はじめての確定拠出年金 を読んだ

マネー本ばかり読んでいてうんざりすると言いつつ、勉強すればするほど気になる箇所が出てきて新しい本を読んでしまうという状態にある。 そんなわけでつみたてNISAの勉強をしたところ、企業型確定拠出年金ってやつはやらないよりはマシだと思って一応やっていたけど全然何も考えてないなーということに気づいてしまったので勉強をすることにした。

そしてこの本を選んだ。

はじめての確定拠出年金 (日経文庫)

はじめての確定拠出年金 (日経文庫)

  • 古すぎない
    • マネー本は情報が常にアップデートされているので、基本的には古い本は役に立たない
  • 個人型確定拠出年金だけでなく、企業型確定拠出年金についても言及している
  • 入門的な内容だけに留まらず、もう少し突っ込んだ内容までカバーしている

このあたりを満たしてそうと思ったからだ。 実際読んでみて、この本は期待を裏切らない良い本だと感じた。

この本で学んだ重要な点としては、リバランスにコストが基本的にかからないといった点や、受給時の税制にまつわる様々な話題、アセットアロケーションのリスクとリターンを自分でも計算できるウェブサイトの情報などがあった。

細かい部分では本当に色々と書いてあるけど、公的年金の仕組みに関する話や確定拠出年金の歴史的な話、将来的な制度の話などにも触れていて、例えば企業型確定拠出年金の導入を検討している担当者などが読むとより良いのではないかと感じた。マクロ経済スライドとか特別法人税の話は、一般的なサラリーマンとして生活していたら知る由もないと思う。

この本を読んだ個人的な理解としては、確定拠出年金はつみたてNISAと比較して所得税や住民税の控除の対象になることから税制メリットを享受しやすい一方で、仮に利益が大きく出た場合にはつみたてNISAの方が有利になる可能性があるということだった(つみたてNISAも非課税期間に限りがあるので、結局ケースバイケースになりそうだけど……)。 なので優先度で言えば大体の場合は確定拠出年金の方がつみたてNISAよりも高くなるのではないだろうか。この辺りはそれぞれの制度で特徴も違うので、その人にあった選択をしていくしかないように思う。しかし可能であれば、両方の枠を使い切るのが投資効率は良いだろう。

ここまできて節税にもやはり興味が出てきたので、次は元気があれば節税に関する本も軽く読んでみたい。

税金がタダになる、おトクな 「つみたてNISA」「一般NISA」活用入門 を読んだ

以前つみたてNISAの存在を知って金融庁のウェブページが一番分かりやすかったのだけど、それだけだと何か罠にハマりそうな気がしたので補足的に本を読むことにした。

一般NISAとつみたてNISAについて書いてある本は情報が新しすぎて選択肢があまり無い感じだったので、目次や著者の他の本などから良さそうな雰囲気の本を適当にチョイスした。

税金がタダになる、おトクな 「つみたてNISA」「一般NISA」活用入門

税金がタダになる、おトクな 「つみたてNISA」「一般NISA」活用入門

基本的なところはやはり金融庁のウェブページの内容で十分だったけど、細かい部分や周辺知識での補完がちょくちょくとあった。

以前書いたエントリーでは確定拠出年金と比較してつみたてNISAにメリットを感じないとしたものも、長期投資をすれば極めて高い確率で利益を生むことができるという宗教に自分は入っているという前提に立つと、節税メリットを活用しない理由は特にないのでやったらいいかと思った。もしポートフォリオが許すならつみたてNISA枠は比較的大きなリターンが期待できる新興国フルスイングで良いのではないだろうか。アクティブファンド系も考え方によってはありなのかも知れないが、自分は今の所ポートフォリオに大きく組み込む予定はない。

一番気をつけないといけないと感じたのはNISAの資格に日本に居住していることがある点で、海外転勤や海外留学などで一時的に日本の非居住者となった場合にはその時点でNISA口座が閉鎖されるということだった。 投資していた商品が消滅するわけではないものも、課税口座に移されてしまうのでメリットは無くなってしまう(その前に売却してしまうという手もあるといえばあるが、十分な投資期間を取れているかは怪しい)。 今は海外移住を検討していないけどありえない話ではないので、念頭に置く必要がありそう。

そして別の話題として、確定拠出年金についても実はあまり深く考えずにきていることに今更気づいたので、面倒だけどなにか本を1冊読むくらいはしようと思う。 最近マネー本ばかり読み続けていていい加減うんざりしてきているので、そろそろやめたい……。

税金がタダになる、おトクな 「つみたてNISA」「一般NISA」活用入門

税金がタダになる、おトクな 「つみたてNISA」「一般NISA」活用入門

〈新版〉投資信託選びでいちばん知りたいこと を読んだ

前回アクティブ投資の本を読んだので、次はもう少し突っ込んだ投資信託の本を読むことにした。

〈新版〉投資信託選びでいちばん知りたいこと

〈新版〉投資信託選びでいちばん知りたいこと

これまでも少額ながら積立投資を一応してきているのだけど、銘柄選びについては買付手数料と信託報酬と運用額を見ていたくらいであまり細かいことは考えられていなかった。 この本を読んで、もう少しちゃんとした銘柄の選び方ができるようにできるようになったと思う。

基本的にはAmazonのレビューにもある通りモーニングスター(投資信託などの金融商品情報に関する便利サイトという認識)のよくできたマニュアルのような内容になっている。 ただ、マニュアルに留まらずもっとメタなところから体系的に説明してくれているので、一般的なマニュアルよりもずっと取っ付き易いはず。用語の説明も丁寧にされているので、つまづくこともあまり無さそう。 選ぶ際の手順も種別ごとに記述されてるので、実際的にはこの手順に従って選べば良いということになる。

金利変動リスクについては本書の説明だとよく理解できなかったが、検索したらすぐに分かった。

まずは以前読んだ本の内容と併せて資産計画を立てて、そこから本書で提示されているポートフォリオを参考に、これから積み立てていく(あるいは一括購入する)銘柄を選んでいこうと思う。 ただ、資産計画については本書で提案されているような目標達成できたら即座に全額現金資産に変換するような方法は採用しない気がしている(といってもあまり深く考えているわけではなく、現金比率を年齢%になるようにしていくくらいだと思う)。

〈新版〉投資信託選びでいちばん知りたいこと

〈新版〉投資信託選びでいちばん知りたいこと

右目の視力だけ落ち続けている

  • 左目はずっと1.5だが、右目の視力だけ元々1.5だったのが4年くらい前?から落ち続けていて、さっき測ったら0.8だった
    • 元々斜視なのでその影響もあるかも知れない?未確認
  • 眼科に行ったが特に何もしなくていいということだった。とりあえず目薬だけ処方された
    • 去年の7月頃にも同じ眼科に行ったが、同じ結果だった
  • 裸眼視力は日によって上下する。目を使わなければ多分1.5近くまで回復するということだった
    • 健康診断で裸眼視力測るの意味ないんですか?と聞いたところ、意味ないという解答だった。機械でディオプター?を計測するべきという感じだった
  • 目の形で視力は大体決まって、ある程度年取ってから近視になるということはまず無いらしい
    • 目の形はディオプターという数値で表される?ようだった。むしろ去年より少し良い数値とのことだった(良かったのは視力の方だったかも、忘れた)
    • 今の僕の数値だと適正視力は0.8〜0.9くらいらしい
      • 逆に、左目が1.5あるのはなぜなのか聞き忘れた。使われてないので疲労としてないという解釈で良いのだろうか
  • 定期検診するなら1年に1回で良いらしい
    • もっと気をつけるべき基準みたいなの(視力が0.8を下回ったらまずいとか)が無いのか聞いてみたけど、特に無さそうだった

年々右目の視力が下がってきていて、視力の良さだけが取り柄だったし、視力差があると頭痛の原因になったりするらしいと聞いていたのでなんとかしたいと思って眼科に通っているものも、成果は芳しくない。

裸眼視力を測ることにあまり意味がないという認識が無かったし、これまでの視力に対する認識とギャップがありすぎてどうしたものかと思っている。 てっきり右目の視力が落ちてきて、使われない負のスパイラルに陥って調整筋が弱ってきてるのだとか想像してた。

次にやることとしては

  • 視力に関する勉強を簡単にする
  • セカンドオピニオン的に他の眼科にもかかってみる
  • とりあえず1年に1回定期検診する

あたりかなと思った。

プロバイダをOCNからASAHIネットに乗り換えた

諸事情によりプロバイダを乗り換えることにした。 選んだポイントは以下の3つ。

  • 現在の居住地(京都市内)だと回線速度が早いらしいこと
    • ウェブ系の企業に勤めているので、同僚に聞けば大体分かる
  • 短期間で解約した時の違約金が少なく、取られる条件もゆるいこと
    • 細かいことは忘れたが、調べたところASAHIネットの方がかなりゆるかった
  • 月額利用料金が安いこと
    • OCNが900円なのに対してASAHIネットは700円

いい機会なので回線速度を計測してみた。

www.speedtest.net

www.speedtest.net

一発で計測しただけなので誤差もありそうだが、とりあえずこういう結果になった。 我が家のネットワーク機器は低級なので、それがボトルネックになっている可能性も十分にある。 個人的にはネットワークゲームのために帯域幅よりは遅延の方を気にしているので、そういう意味では微妙に悪くなったけど許容範囲内。

プロバイダの乗り換えだけなら結構簡単にできるので、都度検討しても良いかも知れない。