- 心房細動は再発していない
- 薬の飲み忘れは水曜の朝の分を1回だけしてしまった
- 起きるのがいつもより遅くなってしまってバタバタしていたら忘れた
- 就労時間は若干短めにしていた(平均で所定労働時間から-15分くらい)
- どれくらいが今の自分に適切なのかは正直良くわからない
- 単純な時間の長短よりは、その時その時のコンディションに応じてペースや内容を調整できる余地があるかどうかの方が大事かも知れない(もちろん、低い方に合わせるという考え方もある)
- 不安は感じやすくなった
- ちょっとでも不快感や違和感があると不安な気持ちになる
- 毎朝30分くらいかけて、血圧計などで様子を見ながら非常にゆっくり段階的に起き上がるようにしている
- 使わなくなっていたGARMIN vivosmart 4を再度装着するようになって、脈拍をチェックすることが増えた
- 脈拍を取りながら深呼吸することや、休憩することが増えた
- それでも軽く釣りに行ってみたり、友達と遊んだりはした
- あまりうまく眠れていない
- これは心房細動が起きる前から
- 寝付けなかったり、寒くて起きたり、暑くて起きたり、ということが2~3日に1回くらいのペース?で起きている
- 気温変化が激しすぎるのが主な原因だと思っている
不安について
- 今回の不安は基本的に過剰反応かつ精神的な問題だと思っている
- ブルガダ症候群の方の発作が起きていたときも似たような気持ちになった覚えがある。そのときは寝ること自体に不安を感じるようになったりしていた。実際にはその後ずっと発作は起きておらず、その不安感もかなり薄くなっていた。ので、当時の不安は過剰反応かつ精神的な問題だったと感じている
- 発作が起きたときの苦痛や恐怖がトラウマになってしまっていた
- 不安がある程度薄れるまでに短めにみても5年はかかっていたと思うので、今回も再発しなかったとしても薄れるまでにそれくらいかかるだろうと思っている
- 新しく飲みはじめた薬の影響もあるかも知れない。分からない
- ブルガダ症候群の方の発作が起きていたときも似たような気持ちになった覚えがある。そのときは寝ること自体に不安を感じるようになったりしていた。実際にはその後ずっと発作は起きておらず、その不安感もかなり薄くなっていた。ので、当時の不安は過剰反応かつ精神的な問題だったと感じている
- ただし、稀に実際に身体的な問題が起きている
- 例えば、先週水曜に入院した前日の火曜朝もおそらく心房細動が起きていたが、短時間で自然治癒したので無視していた。これは今思うと無視するべきでなかった
- 自分の心身の問題を自分で切り分けるのは困難なので、これからは機械で測定することで切り分けようとしている
- 心身に負担をかけるほど身体的な問題が起きる可能性は上がっていくと思われる
- ので、ブルガダ症候群にせよ不安を感じてアルコールや生活リズムを大きく崩すような釣りなどをなるべく控えていたのは適切だった
- 例えば、先週水曜に入院した前日の火曜朝もおそらく心房細動が起きていたが、短時間で自然治癒したので無視していた。これは今思うと無視するべきでなかった
- ので、不安に呑まれるのも違うけど、不安を無視するべきでもないと思っている
- 節制は必要だけど、過剰な制限はそれはそれで別の問題を生むと思っている
- 自分の人生にとって、どこまでが過剰でどこまでが適切なのか、何を重視して何を諦めるのか、その閾値を探っている最中とも言える……
- 心房細動が発生した直前の生活は(健康な身体を持った人なら大した負荷ではなかったと思うが、自分は健康な身体を持った人ではないので)実際に色々と問題があったと思うので、改めるべきところは多い
- 節制は必要だけど、過剰な制限はそれはそれで別の問題を生むと思っている
その他
- 自律神経がおかしくなりがち?その影響で不安を感じたり睡眠が悪化している?気もしているので、もっと白湯を飲んでみたり湯船に浸かってみると良いかも?と思ってきている。試してみる