- 以前竹をゲットする機会があったので、竹竿っぽい何かに仕上げた
- 練習用が2本、まともに竿として使えそうな感じのが1本
- この辺が参考になった
- 自分がやったのは竹を洗って要らない枝を切って火であぶって適当に曲げて先っぽにリリヤンを結んだだけ
- リリヤンは手元にあったのが細いヤツだけだったので、竿先の竹の節を残しておいてユニノットで結んでおいた。もっと手を抜くなら、そもそもこの節に直接仕掛けを結んでも良い気がする(完全な竹の棒)
- 自分が気になった点
- コンロで熱すると思ったよりもすぐに、簡単に曲がる。そして意外と冷えた後もなんか結構曲がる状態が続いているので注意。参考サイトによると、4~5日ほど放置すると勝手に曲がらなくなる?
- 竹から出てきた油に軍手の繊維が付くのでそのつもりで(あとできれいにする)
- 節の枝はニッパーで切ってカッターで切れるところまでは切ってあとは棒ヤスリで削った。それ以上のことはやらなかった
- 凸の字に曲がってるような竹も参考サイトによるとがんばればなんとかなりそうだけど、1本調子こいて曲げてたら折ってしまったのでほどほどに済ませた
- 見た目はまっすぐじゃないので悪い
- たくさん竹があるなら練習してみても良かったかも知れない