- 1on1の間隔について長らく悩んでいた
- 短すぎると普通に大変だしそんなに話すことがない
- 長すぎると問題のあるときほど対処が遅れるし話す時間も足りなくなる
- 2週間くらいが結局ちょうどいい気がしてきた。まあまあ大変だけど、コスパ良い。結局時間が余ったことがないし、話すことが本当に無いなら途中で切り上げればいいだけだと思う
- 1ヶ月だと間隔長すぎるなと思った。相手がシニアクラスとか、そもそもアルバイトとかで出勤日数が少なく前回からの差分が出にくいようなケースではこれでも良いと思う
- 1週間というのは実はやったことがない。やってみたら案外それでも良いのかも。お互いめちゃくちゃ大変そうだけど
- 追記: やってみる
- オープンドアポリシーは機能しないゴミというところが一番のポイントなのだと思う。これまでの経験上、なんか気になることとかあったら昼会とかDMとかでも良いから言ってねみたいなことを何度言っても言ってもらえたことがほぼ無い(なので言い換えると、これができるだけでもありがたがれると思う)。チームの振り返り会みたいなのも一面的な話題しか出ない印象がある。結局、自分から問題をサルベージしに行く必要が現実にはある
- と考えると、結局1人あたりのマネージャーがみれる人数の限界は思ったよりも低いなと思う。少数精鋭にするか、マネージャーの仕事を削ぎ落とすか、ピラミッド型組織にするしかない気がする。問題は、これ以上無理だなと思ったときにはすでにもう手遅れで、すぐにはそのような対処を取れないというところにある気がする