1分間モチベーション を読んだ

月並みながらもっとチームを任せられるようになりたいと思ってマネジメントの勉強をしている。

新しいサービスをつくろうとか、売上を上げようとか思うとハードワーク気味になってチームメンバーがリタイアしてしまうことがありうる。 その辺りの塩梅は割り切って実践あるのみということにしてしまっても良いのだけど、単純に非効率なのでできれば未然に防ぎたいと思い、モチベーション管理に興味を持った。

しかしながら探してもあまりその手の本が見つからなかったので、

blog.shibayu36.org

を参考にこの本を読んでみることにした。

1分間モチベーション

1分間モチベーション

自分の考えをクリアにできて良い本だった。 短いのでシュッと読めるのもいい。

読み方としては、後ろから読んでいったほうが良いタイプの本。 一応物語仕立てになってるんだけど、あまり意味を感じない。 初出はそれなりに古そうだし、そういう時代だったのかも知れない。

僕自身は仕事にやりがいを見つけるのとか半期の目標を立てるのとかは比較的得意な方だと勝手に思っているので、この本でいうところの「リスの精神」「ビーバーの行動」みたいなのはまあそうだよねって感じだった。 一方で褒めるのはあんまり得意じゃなくて、別にわざわざ褒めたりする必要もないかなと逃げてきた節もあるので、「ガンの贈り物」の章では考えを改めさせられた。 褒めるべき時に褒めるのは効果的な上に無料であるというのはその通りなので、活用しないのは合理的でない。

思い返すとこれまで関わった印象の良いマネージャーは大体が褒め上手だったなと思う。真似していきたい。