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「世界を変える」の必要性

日記

ウェブサービスで世界を変える」とは言うものも、鼻で笑っているところがあった。 何デカイこと言ってんだ、わけがわかんねーんだよ、と。

でもそれは、決してフカシで言ってるわけじゃなくて、やっぱり必要があって言ってるのだと思っている。

それはなぜか。

サービスを提供するということは、ユーザーに問題の解決策を提供するということ。 ならばユーザーにとって、現実の問題が解決したのなら少しでも世界が良い方向に変わっているはずだからだ。

もちろん、たった一人の主観を変えただけなら世界を変えたとは言い難い。 だけど、ウェブサービスはその特性上多数の人間に利用されることを想定している。

多数の主観を変えられたのなら、世界を変えたと言っても過言ではなくなる。

従って、必然的に、ウェブサービスは世界を変えなければならない。 世界を変えられないウェブサービスは、ウェブサービスとして成立していない。 小さな変化でも良いから、とにかく世界を変えなければ存在意義は無い。

そして、そうして変わった後の世界を観る世界観が、ビジョンというものだ。

ネットに漬かっていると、薄ら笑いを浮かべるクソみたいな記事稿を見すぎてこうした言葉に対する態度は冷ややかなものになってしまいがちだけど、そう思う。

最近はこういうそもそも論みたいなものを考えることが多い。