ICD埋め込み患者の障害者年金についてメモ

結論から書くと障害者年金は受給できなさそうだった。

そもそも障害者年金がどういう位置づけなのかよく分かっていなかったけど、単に保険商品だと思えば理解が早い。 国民年金加入中に障害認定日があれば、国民年金の枠組みで評価される。こっちは1〜2級しかなくて、一般的にはICD埋め込み患者は該当しない。この場合は何も起こらない。 厚生年金加入中に障害認定日があれば、厚生年金の枠組みで評価される。こっちは1〜3級があって、一般的にICD埋め込み患者は3級になることが多い。給付金も発生する。 年金の等級と障害の等級はリンクしてなくて、僕の場合は一番重い身体障害者等級であるところの1級だけど、年金においては基本的に3級である。

一般的に障害認定日は初診日の1年後となるけど、ペースメーカー・ICD埋め込み患者は埋め込み日が障害認定日として処理される。

仮に年金が崩壊したときに障害者年金という枠組みに滑りこんでおけば若干マシかと思ったけど、自分の場合は障害認定日が国民年金期間中だったので滑り込めなかった。 がんばって2級認定を目指すという方向性もあるだろうけど、自分の場合は普通に働いているので先ず無理だろうと判断した。

今後ブルガダ症候群を起因に病状が悪化した場合も国民年金の枠組みで評価される。ブルガダ症候群とは別に新しい病状が発覚した場合はどういう処理がされるのかよく分かっていない。

最初は国民年金事務所というところに電話して相談したところ事務所に来て相談してくれということだったのでそうしたところ、1時間半くらいでこのように片がついた。別に電話でも同じ結論は出せたはずだけど、単に年金事務所の都合だと思う。 ネットにある政府の資料などを閲覧してもケースバイケースという感じでよく分からないので改善して欲しいと思いつつ、現状では必要経費と割りきってさっさと年金事務所に行くのが良さそう。