途中でやめた理由としては
Dialogflow触ってみてるけど、FulfillmentのWebhookセクションでHEADERSを指定しても利用されていないような気がして困る。DIAGNOSTIC INFOからCopy as curlしてもリクエストヘッダに見当たらない。
— shimobayashi (@shimobayashi) September 30, 2018
Dialogflow、申請してパブリックなアプリにしないとテストバージョンのなんたらとかずっと言い続けるのか……つらい……みんなこうして結局Raspberry Piにnodejs入れてgoogle-home-notifierに流れていくんだろうか
— shimobayashi (@shimobayashi) September 30, 2018
とりあえずIFTTTを使わずActions on Google(Dialogflow)でGoogle Homeから家電を音声操作してみるにあるようにショートカットを使って迂回しようと思ったけど、
Actions on GoogleでDisplay name設定するとSimulatorで動作確認できなくなるし、全体的にわけわからんな。めんどくさいし管理したくないけど、Raspberry Piにnodejs入れたほうがマシな気がしてきた
— shimobayashi (@shimobayashi) September 30, 2018
となっていい加減嫌になってやめた。
途中まで進めた参考情報としては、
- Dialogflow で初めてのアプリをビルドする | Actions on Google | Google Developers
- DialogflowのFulfillmentにAWS Lambdaを利用する [Google Home] | Developers.IO
あたりだった。
DialogflowとActions on Googleの関係とか、全体的に分かりにくいし体験が悪かった。 音声で様々な数値入力をするような複雑なアプリケーションをつくらないのなら、Dialogflowを使ってもめんどくさいだけだと感じた。
自分でRaspberry Piのnodejsを運用したくなさすぎるけど、諦めてやるのが現実解っぽい。
- Google Home + Nature Remo API で室温を喋らせる - yuu26's memo
- ngrokを使うパターン
- レッツラズパイ!〜Google Homeに室温を教えてもらおう編〜
- Beebotteを使うパターン
こういう感じでやるっぽい(ngrokの方が楽そうには見える)。 うーん、急がば回れってオチになってしまった。