- 理屈っぽさとやわらかあたまを対比しているけど、これは自分が状況に対して柔軟に対応できないことが多い気がする、という反省
- そうはいっても人間の性質はそんな直ぐに変わるものではないので、どうしたものかと考える
- 以前からSL理論は便利に思っていたし、最近エラスティックリーダーシップを読んだけどあれも状況適応型の理屈だと思うし、自分自身も過去の反省から開発プロセスの変遷モデル - shimobayashiパブリックということを考えたりしていた
- こういった状況適応型の理屈をたくさん持っておくと、理屈っぽいままある程度の柔軟性を獲得することができるのではないか、という一条の光が見えたという話
- あとは単に理屈の引き出しが少なくてその理屈で戦うしか無くなってやわらかくなれないみたいなところもあると思うので、もっと理屈をたくさんコレクションすると一見やわらかくなれそうな気もする
- ただし自分は記憶力が悪いので、Scrapboxとかにどんどんまとめていく必要はありそう(今は全然できてないので、やったほうが良さそう)