下林明正のブログ

思いついたことを適当に書いています。

在宅勤務を1ヶ月ほどしてみた感想

ある程度感想が固まってきたので書いておこうかなと思いました。 特に一般化して語るつもりはなく、あくまで個人の感想です。

  • もともと在宅勤務の経験はほぼゼロだった(パソコンを持ち帰るのも重くて嫌いだったので基本的にオフィスに置いていた)
  • 総合的には「めっちゃ良い」と思ってる
    • 良い点は色々あるけど、とにかく自分の気質に合っている、と感じる
      • 平たく言うと独りの方が気楽、無駄な体力の消耗が少ない
    • 体調も勤怠もオフィスワークより安定している
    • 出社することやオフィスで働くことにストレスがある自覚はあったけど、想像以上だったんだな、と分かった。今は日々が穏やか
      • もうこれは良い悪いとかじゃなくて個人の気質としか言いようがない
    • 業務上のコミュニケーションについても特に問題は感じていない
      • 良くはなっていないけど、さほど悪くもなっていない、という印象
      • もともと多拠点開発をしていたこともあるだろう
    • 生産性についても少なくとも下がってはいなさそう
      • それなりに定量的な指標を計測もして確認した(これはどこかで話せるとおもしろいのかも知れない)
  • 良くない点も少なくはない
    • けど、結構工夫で解消できることも多い
      • 環境についてはもともと自宅が最高になるようにしていたのであまり問題は無かった。ルーターを替えたくらい
        • 4Kディスプレイと高級ディスプレイアームがあればなお良い、というくらい
      • 仕事とプライベートの切り替えについては自分でも意外なほどうまくいっている。ずっと同じ部屋で同じ椅子に座っているけど、Macbook Proを開いたら仕事モードになっているのかも知れない。あるいはオフィスワーク時代から切り替えは曖昧だったのかも知れない
      • 運動不足については毎朝毎晩ラジオ体操第一第二をやって、毎晩筋トレをすることで今の所特に問題を感じていない(けど、これはしばらく続けてから健康診断などを受けないと分からなさそう)
      • 寂しさについては日夜ボイスチャットをしながらオンラインゲームをすることで紛らわせている。ボイスチャットできない日が3日以上続くと寂しさを感じる気配はあった
    • 新しい人の受け入れはオフィスワークの方が楽だろうな、という感覚はある
    • 人間関係については、仕事上の人間関係は狭まっている感覚がある。プライベートについては先述のオンラインゲームだったりオンライン飲み会などによって以前よりも広まったかな(というよりも、既存の薄い繋がりが深堀りされている、みたいな印象か)
    • ご飯はめんどくさい。自炊するのもいいけど、ひとり暮らしだとやっぱり自炊はさほどコスパは良くない気がする
  • 周りを見ていると、人によって合う合わないが結構別れているな、という印象
    • 特に環境を整備できていない場合は大変そう。小さな子供がいる家庭とかはかなり難易度が高そう
    • 気質的に合わない、という人たちもいる様子(どれくらいの割合なのかは良く分かっていない)
    • 強制リモートワーク状態なので、自分とは対象的にストレスが爆発しそうな人もそれなりにいるはず
  • これが新型コロナウィルスによる厳戒体制下にあるということを考慮すると、普通の在宅勤務は自分にとってより良いものである可能性は高い
    • 今のところ大きな不満は海釣りに行けないことと、たまには対面で人に会えないことくらい
    • 強制的に全員リモートワークみたいな状況になっているからこそうまくいってる面もあるだろうから、これがオフィスワークとリモートワークの混在になるとつらい部分も出てくるだろうとは思う
    • 直感的には、平常に戻ったとしてもオフィス出勤は週0~2くらいだとありがたいな、と思った
  • リモートワークがこんなに良いものならやはり人生のどこかで海の近くで暮らしてみたいと改めて思った

とにかく毎日水筒に紅茶を淹れてガバガバ飲みながら過ごしている。 リモートワークという選択肢が以前よりも一般的なものになるのは間違いないだろうと思っているので、将来に期待。まずは生きよう。