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壊れたリールを修理した

釣り

気づいたら安物の釣りセットみたいなのに付属してきたリールが回らなくなっていたので勉強がてら修理しました。

分解して原因を調査したところ、ベアリングが錆びて回転しなくなったのが悪かったようです。シールドじゃないベアリングが入ってて値段相応という感じ。 サイズを測ってAmazonで適当に交換用のベアリングを買いました。

688AZZ1 NSKミニチュアベアリング 1個

688AZZ1 NSKミニチュアベアリング 1個

ちなみに分解する過程でめっちゃグリスが手についたので、要らないタオルなど用意しておいたほうが良さそうです。

ここから戻していきます。

ベアリングをはめて、ついでにまた錆びると面倒なので水がベアリングに入らないように適当にグリスを盛っておきました。ベアリングにこんなことしていいのかはよく知らない。

シマノ デュラエース グリス 100g(Y04110200)DURA-ACE

シマノ デュラエース グリス 100g(Y04110200)DURA-ACE

このグリスを10年振りくらいに使いました。本来は自転車用です。

正直このリールはそれほど複雑な構造じゃありませんでした。 この螺旋っぽいギアとの駆動周りが一番ネックになっていそうだったので雑にグリスを塗布。本当はもっと柔らかいグリスを使うべきだと思います。

完成。ちゃんと回るようになりました。まともなリールと比べると全体的にイマイチですが、まあ仕方ないでしょう。 普通のドライバー1本で分解・組み立てができたのでメンテナンス性は高いと言っても良さそうです。

戻してから気づいたのですが、ベール周りの構造だけチェックし忘れていました。 他の部分は一通り眺めて理解できたのでもったいなかった。

置き竿が復活してよかった。 あとは実際に使ってみてトラブルがないか確認したいと思います。 これがもしぶっ壊れてると結構危険なので気をつけたい。

リール自体3000円も出せば買えるので、危険性や部品代や手間賃を考えると普通に買い直したほうが良いと思います。 勉強にはなったので良かったという感じ。