個人の日記

5/1

夕方に荷造りして新幹線で向かった。意外と自由席でも普通に席に座れて助かった。 実家に着いてからは流れで地元の友達と合流し中華食ってからカラオケして解散。 明日釣りだから23時に解散するとか言いながら24時手前までやっててこいつらいつも通り自分勝手だなと思った。

5/2

釣具屋で準備してからセントレアの向かいにあるりんくう釣り護岸に行った。 途中で人気のラーメン屋に寄ろうとするも微妙に遠い上に人が並んでて即座に諦めてコンビニ飯。判断が甘かった。

仕掛けは天秤仕掛けが1竿とサビキ釣りが2竿。

しばらく糸を垂らしているも一向に釣れない。岸には藻が多くて仕掛けがやたらとひっかかり、どんどん消失していく。周りの釣り人も釣れている様子が無い。針を交換しようと思うも、サルカンが硬くて爪が割れた。ペンチはやっぱ必須だと思った。

これは投釣りの練習だなとか言いながら竿を交代したりしつつ投げる。投げ方がよくわからなくてまともに飛ばない。釣具屋の店員は初心者でも30mくらい飛ばせるとか言ってたけど、せいぜい10mくらいしか飛んでいなかったと思う。 45℃のところで糸をリリースするのがコツ。

となりのおじさんがパッパと移動しながら岩の隙間に短竿で餌を垂らして釣っていた。どうやらカサゴか何かが釣れていたらしい。

そうこう言いながら僕がサビキ釣りの竿を借りて手前に投げ入れるとヒット。釣り上げてみるとカサゴが釣れていた。黄色い物体はサビキ釣りのカゴなので、全長15cmくらいか。 やはりカサゴが岩の隙間にいたのだと思う。釣った時に声をかけられて後ろを向いたら警察が2人いて「今日釣れてる人を初めて見た」と言っていた。 友達のテンションが上がってミスって自分の竿を踏んで折ってしまっていた。

仕掛けが全部無くなったのでちぎれたサビキ釣りの針に中通しおもりをつけて、針にはイソメをつけて手前に落とす。蒔絵として余ったエビを巻く。当然釣れない。 結局この日の釣果はこのカサゴ1匹だけだった。余ったイソメは海に還ってもらった。釣れただけ良しとする。釣ったカサゴがクーラーボックスの中で脱糞してた。

高速道路で帰りスーパーで色々買ってお楽しみの調理タイム。カサゴはさばいたことがなかったので、適当にスマフォで調べて適当にやる。この時点でもカサゴは結構元気に生きていて、生命力すげーなと思った。

切れ味が非常に悪い包丁で背びれやらを苦労して落としたり腹をさばいて内蔵を出したりする。 内蔵を出しても生きていたので気まずかった。

揚げ物パーティー。料理下手な男3人で揚げ物をしたので全体的に油を吸い過ぎていた。まあそれでも動いた後の飯はうまい。友達が漬けたウィスキーの梅酒と焼酎の梅酒をソーダ割りで飲みながらいただく。 肝心のカサゴは慎重に身をほじくりながら食べた。若干火の通りが心配(骨に血の筋が残っていた)だったのでレンジで40秒チン。最終的にはうまかったので皮まで食べてしまった。

5/3

鍾乳洞を見たいということで浜松の竜ヶ岩洞に行った。

ザ・観光地って感じ。 入り口にはフルーツコウモリが展示されていた。変愚蛮怒でいたわ。

内部はかなり整理されている。涼しくて湿っぽい。設置されていた温湿度計を見ると18℃/100%だった。

変な岩がたくさんあって、ものによっては名付けられている。

想像していたようにつららがたくさんあるという感じではなかった。

最初の内は自然にこういう洞窟ができたのかと思っていたが、どうやら自然にあった鍾乳洞を採掘して今の形になったらしい。ところどころ細くて通れなかったようだった。そりゃそうか。

水場も結構あるけどライトアップされていることが多かった。 鳳凰の間とやらを見るたびに結構並んだが、鳳凰の間自体は撮影禁止な上に詰まっていたのでシュッと見て終わった。

おみやげコーナーを突破して終了。 結構長くて見応えあったが、良くも悪くも観光地って感じだった。全体的に悪くはないけど、突き抜けた良さも無かった。

お昼はうなぎの白焼を食べた。3000円くらいしたけど、うなぎの本場なだけあって香ばしく上品な味だった。

100円ショップや釣具屋に寄って今切パークという海釣り公園へ行く。

今日は天秤仕掛け2竿で挑戦。 隣の人と仕掛けが絡まって解いてるうちに男の子に若干懐かれたりした。 段々と投釣りにも慣れてきて、うまくいけば目測で20mくらいは飛ぶようになった。先日と違って足場が安定していたので、踏ん張りやすかったのが良かった。

今日も当然一向に釣れなかったが、帰ろうかと思い始めた頃に小さなカサゴが1匹だけ釣れた。 またイソメとアオムシが余ったが、時間も遅かったので海に還ってもらった。 駅でおろしてもらって電車で実家へ。

当日買ったダイソーの保冷バッグがすぐに壊れた。

先日のカサゴほどではなかったがこいつもさばくまで一応生きていた。カサゴは生命力強いのかな。 今回はもう少しちゃんと調べて、まともな道具をつかってさばいた。調理バサミがあると背びれの除去とかが楽。 先日腹をさばいたら揚げた時に反ってしまったので、エラから内蔵は出した。

さばいた後はやってもらった。塩コショウで下味つけて、にんにくパウダーをまぶして、小麦粉をかけて、弱めの火力でじっくり揚げて火を通す。さすがに手馴れていた。

ビールと一緒にいただく。このカサゴは小さいけど、だからこそ骨まで食べられてそれはそれで良かった。油を吸い過ぎてなく、にんにくの味が利いていてかなりおいしかった。

その後話の流れで次の日も釣りに行くことに。暇そうだったので助かった。

5/4

釣具屋を経由して結局昨日と同じ海釣り公園へ。

オープンカーで気持ちがいい。浜松祭りとやらでたくさんの凧が揚がっていた。

天秤仕掛けを2竿。 風が先日よりも強くてすぐに仕掛けが流れてしまう。

体感では先日よりもゴミがかかる。この海藻は根本のフジツボの塊みたいなのごと釣れた。 とにかく風が強くて、飲水やらイソメやらが飛ばされてしまった。

連日目を痛めていたのでいい加減サングラスをかけようとするも、雑な扱いでフレームが折れていて使えなかった。

小さなフグが釣れた。調べた感じコモンフグというらしい。食べられそうにないのでリリース。漫画みたいに膨らんでいておもしろかった。他にはウミウシが釣れたりもして困った。 投げ方がさらにわかってきて、竿はしならせながら垂直に下ろす・最初から腰を入れて腕から背中で投げる、ということがわかってきた。

もう一方の根掛かりした竿をどうにかしようとするも、ミスって竿が折れてしまった。

天秤が切れたので近くの売店で買ってきてもらった。

針が全部なくなったので往生際悪くその辺に捨てられていたサルカンの無い針にサルカンを取り付けて釣りを継続したがすぐに根掛かりして道糸のほうが切れて消失した。

結局食べられる魚は釣れなかった。この日が一番長く釣りをしていて、手と顔の日焼けがやばかった。余ったアオムシは隣の人にあげた。

晩飯を食べて新幹線で京都に帰った。

自分の竿では結局コモンフグしか釣れなかった。次こそは食べられる魚を自分の竿で釣りたい。