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リスクしかない

日記

自分のブログには下らないことでもなるべく書いて後に残るようにしているんだけど、正直このスタイルはあまり良い気がしない。 特に僕の場合は実名で書いているのでどんどんリスクが高まっていくだけという気がする。 一番無難なのは、プレゼンスアップを狙って当り障りのない有益なことしか書かないとか、キャッチーなことを書いてシェアを稼ぐとか、そういうのだと思う。 でもそういうのってやってることが新聞とか週刊誌と同じで、前時代的で何の進歩も無い気がする。あげくの果てに広告収入で小銭ゲットとか云ってたら本当に変わりない気がする。せっかくインターネットという新しい道具を使っているのだから、下らないことを書き連ねていても何かいい感じになって欲しい。 僕は割と無邪気に情報のフィルタリングは機械がするべきだと思っているので、とにかく謎のテクノロジーでいい感じにして欲しい。 下らないことはそれ単体で見ると全然面白くないんだけど、下らないことを延々と色んな人に発信できるというのはインターネットの提供する歴史的に新しい機能だと思う。 色んな人が下らないことを書きまくっていったらインターネットはもっと猥雑で多様なものになって、これまでに無かった面白さが生まれると思う。 TwitterFacebookによってインターネットが分断されたり漂白されたりしているのは便利である一方やはり無邪気に到来を信じていたハチャメチャな世界観とは程遠い。 そういう良く分からないメリット皆無の信仰のようなものが僕の中にあるせいで下らない文章ばかり書いて自分の実にならないし、自分自身の進歩もないからいい事ない。 毎晩そういうことを考えてこれまで書いてきたこと全部消したくなるけど、物事は突然良くなったりしないから諦めてとりあえず書き続けている。 リスクばかりが増え続けている。