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大文字山登ったりした

昼過ぎに起きてうだうだしていたら誘われたので、急いでタクシーで銀閣寺まで行って合流して登った。 実際に行ってみると他の観光地と違って駐輪場もそこかしこにあったので、自転車で行けば良かった。

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大文字の左上に出るルートで30分くらいで登頂できたんだけど、急勾配だったので太く短い登山体験だった。 飲み物を十分に持っていなかったのでおじさんに注意された。 大文字焼きのために頂上近くは視界が開けており、京都市が一望できて眺めが良かった。 気が向いた時に登るには絶好の場所だと思った。

その後は右払いから山を降りていった。この道が酷くて、角度がきつい上に途中で道が崩れたりしていた。膝の靭帯が断裂するかと思った。行きは結構な数の人とすれ違ったのだけど帰りは1人もすれ違わなかったので、変なルートだったのだと思う。 途中で野生の鹿が4匹くらいうろついていて、奈良公園で見た鹿とは違って太っていなかった。 立派などんぐりがそこらに落ちていたので何となく1つ拾ってきた。どんぐりに爪楊枝を刺すとコマになって楽しいということを祖父に教えられたことを思い出した。


その後は飲み屋に行った。飲み屋でオフィスワークっぽいことをしていて、色々と話した。お酒が美味しくて時間も早かったのでいつもより沢山飲んでしまった。

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家に戻って、無理やりもう1人呼んでカルカソンヌやったりだらだらしたりしていた。 何だかんだで今の住居に2人も呼んだのは初めてだと思った。


Skyrimを遊んでも虚しさが残るばかりなのに山登りをするとそれとなく充実感が得られるのは本当に不思議で、やはり感情移入の程度に差があるのではないかと考えている。

仕事も遊びもその行為が持つ意味とか当人にとってあんまり重要じゃなくて、感情移入できるかどうかが重要だと考えている。 雑な例えで言えば、アニメーターみたいに儲からないけど感情移入できる仕事もあれば、風俗業のように儲かるけど感情移入できない仕事もある。 感情移入できない仕事をしていると精神が破壊されてしまう。とはいえ身体的にキツい仕事は精神ごと身体を破壊する。バランスが重要だし、なにより当人の感性が重要だと思う。社会に適合できなかった感性はその感性なりに折り合いをつけていく必要がある。なんだか当たり前の話になった。ついでに言えば、感性の他に理性を納得させるにはある程度の将来性も必要だ。全てを満たす仕事は全てを満たした人間にしか与えられないから、殆どの人は折り合いをつけていく必要がある。まあとにかく、最近はそういうことをぼんやりと思うことが多い。自分はどうやって社会と折り合いをつけていくのだろうとか。