「ブレードランナー」を観た

在学中に観た覚えがあるのだけど、殆ど忘れていたので観直した。 こんなに圧倒的な映画だっけ、と感じた。 一旦面白いか面白く無いかは置いといて、本当に色んな作品に引用されている作品なので教養として観ておいたほうが良いと思った。

ネタバレになるけど、ロイがタイレルを殺すのをみて「ああ、彼らは自分を生んだことを許せなかったんだな」と思った。 というのも、自分も病気の関係もあってかそういうことを考えないわけではなくて、わだかまってる想いではあるからだ。 自分に限らず、強かれ弱かれ誰もが抱えている想いじゃなかろうか。 別にだから何だと言いたいわけじゃないけど、特にそのシーンで共感した。

誰もがストイックに生きられるわけじゃないんだよなあ。 ボケずに死を直視できる人間がどれほどいるのだろうか。