- 出版社/メーカー: Capcom Entertainment(World)
- 発売日: 2006/08/08
- メディア: Video Game
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先日ゾンビ映画を観て影響を受けたので、地元に帰ったついでに北米版を友達に貸してもらったのを遊んでいたら、何故かやめるタイミングを失って12時間くらい遊んでいた……ひどい……。
北米版だと表現が無規制らしい。あと、英語なので何を言ってるか全然分からん。
学生の頃は「ゲームが長すぎる」という感覚はあまり無かったけど、社会人になってその感覚が良く分かる。ゲームがさっさと終わってくれればこんな1日にならなかったのに、まだ半分くらいしか終わってない。生活が崩れるので明日以降プレイしたくない気がする。
Xbox360初期の作品ということで、色々と不出来な点も多い。特に、死にゲーなのにリプレイビリティが低いことと、ロードが細かく入るのが辛い。 逆に、グラフィックやサウンドなんかは7年経った今でも次世代機感がある。これについては、僕の感覚が過去で止まっているのかも知れない。 特に女性のグラフィックは色っぽくて良い。
遊んでいると、POSTAL 2やManhuntのことを思い出さざるをえない。カルト集団みたいなのに捕まるイベントも、POSTAL 2のオマージュではないかと勝手に思っている。